1) RS485端子の接続が正しいかどうか確認してください。
PTZカメラの+(A)端子と機器のTRX+(OUT)端子、PTZカメラの
-(B)端子と機器のTRX-(OUT)端子を直接接続してください。
2) メニュー>カメラ>PTZのプロトコル、カメラID、送信速度の
設定を確認してください。
原因1) RS485端子の接続が正しくない場合
方法1) PTZカメラの+(A)端子と機器のTRX+(OUT)端子、PTZカメラの-(B)端子と機器のTRX-(OUT)端子を直接接続してください。
原因2) [カメラ]-[PTZ]のプロトコル、カメラID、送信速度の設定が正しくない場合
方法2) [カメラ]-[PTZ]のプロトコル、カメラID、送信速度の設定を正しく行ってください。
メニュー>その他>画面表示設定のカメラ名をONにしてください。
原因1) [メニュー]-[その他]-[画面表示設定]の[カメラ名]がOFFの場合
方法1) [メニュー]-[その他]-[画面表示設定]の[カメラ名]をONにしてください。
LED蛍光灯とカメラ周波数の帯域幅が同一であるため起きた症状です。
フリッカー現状(黒い線)といいます。可変フォーカスレンズ(Varifocal lens)
カメラに交換して使用することをお勧めします。
可変フォーカスレンズ(Varifocal lens)カメラに交換して使用することをお勧めします。
(*フリッカー現状(黒い線)=>LED蛍光灯とカメラ周波数の帯域幅が同一であるため起きた症状)
1) 録画フォーマット方式がFAT32フォーマット方式です。USBをFAT32方式に
フォーマットしてください。
2) バックアップ権限のないユーザーやパスワードが正しくない場合、バックアップ権限の
あるユーザーでログインしてください。
3) USBメモリが挿入されていない場合、USBメモリを差し込んでください。
4) USBストレージへのバックアップに失敗した場合、Flash type又は
外付HDD方式を選択した後、1時間以内のDATAのみバックアップ可能です。
原因1) バックアップ権限のないユーザーか、パスワードが正しくない場合
方法1) バックアップ権限のあるユーザーでログインしてください。(メニュー-設定-システム-ユーザー登録-ユーザー修正)
原因2) バックアップ範囲内に映像データがない場合
方法2) バックアップ範囲を再設定してください。(時間一覧の設定を確認してください)
原因3) USBメモリが挿入されていない場合
方法3) USBメモリを差し込んでください。
原因4) HDDの認識に失敗した場合
方法4) フォーマット方式(FAT32方式へのフォーマットを勧奨)
原因5) USBストレージへのバックアップに失敗した場合
方法5) Flash type又は外付HDD方式を選択した後、1時間以内のDATAのみバックアップ可能です。
1) レコーダーのオペレーティングシステムがリナックスエンベデッドシステムのため、ウィンドウで
確認する際は、Ext FSプログラムをインストールし、このプログラムから映像ファイルを確認してください。
2) HDD_3TB以上を接続する場合は、USB外付ディスクではない、SATA Portに
直接接続しないと作動しません。
3) Windows PCへHDDをUSB外付ディスクで接続をする場合
は、2TB以下の容量のみ可能
1) Windows PCへHDDをUSB外付ディスクで接続する場合は、2TB以下の容量のみ可能
2) 3TB以上を接続する場合は、USB外付ディスクではない、SATA Portに直接接続しないと作動しない。
3) レコーダーのオペレーティングシステムがリナックスエンベデッドシステムのため、ウィンドウで確認する際は、Ext FSプログラムをインストールし、このプログラムから映像ファイルを確認してください。
イベントログデータは容量が少なく、録画データとは別に保存するために
長期間の保存が可能です。
5Mカメラに接続しようとするが、接続できない場合、
メニュー>設定>システム>運用方式>カメラ解像度設定を行ってください。
原因1) 5Mカメラに接続しようとするが、接続ができません。
方法1) [メニュー]-[設定]-[システム]-[運用方式]-[カメラ解像度設定]
1) ディスプレイ(スピーカー調整あり)+HDMI+NVR(オーディオOUT端子(RCE))に
スピーカー接続=>スマートフォン>スピーチ機能>双方向機能調整
2) ディスプレイ(スピーカー調整無し_マイクジャックにマイク接続)+HDMI+NVR
(オーディオOUT端子(RCE))にスピーカー接続=>スマートフォン>
スピーチ機能を押して>双方向機能を調整
装置設定( O )、録画オーディオ録音保存( X )/一方向
オーディオ機能(名目上の双方向オーディオ)
*スピーカーアンプ(デシベル調整)に関する問い合わせ=>特定製品のテスト無し。
[Line-outが互換するスピーカー]
1) ディスプレイ(スピーカー調整有り)+HDMI+NVR(オーディオOUT端子(RCE))にスピーカー接続=>スマートフォン>スピーチ機能>双方向機能調整
2) ディスプレイ(スピーカー調整無し_マイクジャックにマイク接続)+HDMI+NVR(オーディオOUT端子(RCE))にスピーカー接続=>スマートフォン>スピーチ機能を押して>双方向機能を調整
装置設定( O )、録画オーディオ録音保存( X )/一方向オーディオ機能(名目上の双方向オーディオ)
*スピーカーアンプ(デシベル調整)に関する問い合わせ=>特定製品のテスト無し。[Line-outが互換するスピーカー]
*参考事項(リンクをクリック)
メニュー>設定>ネットワーク>帯域幅>5.ライブオーディオ送信設定>保存
普通のSDI to HDMI ConverterはHDMI出力を60fpsに
変更して出力します。
1) ケーブルRCA Cable+DC Power cableが連接した
連接ケーブルの場合、レインボーノイズ現状が発生
(同軸ケーブルと電源ケーブルが連接されたケーブル連接が正常)
また、TVI、AHDなどの連接ケーブル方式は使用不可/インピーダンス
マッチングができないため、いかなる手法も解決不可(最小勧奨仕様の映像と
電源ケーブル75Ωの複合ケーブル&5C Cable使用を勧奨)
(尚、kttは複合ケーブルの勧奨長さの合計の約70m)
2) レインボーノイズ写真(1M連接ケーブル接続の際、結果/映像に
Tailingとレインボーノイズが発生する)
1) メニュー>設定>システム>アップグレード/ロゴバックアップ>保存
2) ファイル形式は、JPEG (D1/ 720*480)/基本ファームウェアファイルの場合、
BMPファイル形式である。
1)kc認証マークを取得した製品です。人体に有害ではありません。
2)電磁波は、周波数(秒当たりに繰り返される波動の数)の大きさによって周波数の低い順番に
電波(長波、中波、短波、超短波、極超短波、ミクロ波)、赤外線、可視光(光)、
紫外線、x線、ガンマ線などに区分される。電波は周波数が
3000GHz(秒当たり3兆回振動)以下の電磁波をいう。
(日光、赤外線、紫外線も電磁波の一種である)
落雷防止センサーが搭載されている製品です。(サージ機能強化)